こんにちは!
ヤマサン食品工業です。
毎年6月になると決まって嗜むお酒があります。それが“ジン”。
あまり癖が強くなく、和食にも合う爽やかな味わいが魅力です。
中でもお気に入りは、ジンを炭酸水で割りライムを添えた「ジンリッキー」。
すっきりとした飲み口と、ボタニカルの華やかな香りが心地よく広がります。
「ジンリッキー」の名前の由来
19世紀、アメリカ・ワシントンのとあるレストランで、このお酒を初めて飲んだ常連客、「カーネル・ジム・リッキー」の名前に由来するという説があります。
もう一つは、アメリカ軍将校の「ジョー・リッキー」が好んでジンリッキーを飲んでいたことにちなんで名付けられたというもの。
一方で、最近ハマっている食材が“イカ”。
特に“わた”は、旨味が凝縮されたまさに宝物。炒め物にすると、驚くほど奥行きのある味わいになります。
YouTubeを参考にして捌き方もマスター。意外とシンプルで、処理する楽しさも魅力の一つです。

(墨袋は扱いにご注意を。失敗するとキッチンが大変なことに…。)
「イカとメンマのわた炒め」
今回は、いわゆる“男飯”。
目分量でサッと炒めて、お酒とともにゆっくり味わいたくなる、一品をご紹介します。
水煮メンマの手軽さと、味のなじみやすさは時短調理に最適。
イカのほどよい歯ごたえとわたのコク、メンマのシャキシャキ食感が重なり、ニンニクの効いたガツンとした味わいでやみつきになります。

作り方
①フライパンに油またはバター、ニンニクを入れて香りを立てる。
②味噌・醤油・塩などを加え、イカのわたを加えてつぶしながら軽く加熱する。
③「メンマ300g」はザルにあけて水けをきって適量加え、食べやすい大きさに切ったイカの身を入れて強火でさっと炒める。
④器に盛り、お好みで刻みねぎやパクチーなどを添えればできあがり。

ジンに使われるジュニパーベリーやハーブなどのボタニカルは、炭酸の泡とともに香りが一気に広がります。
甘さを抑えたクリアな味わいとキレのある後味は、イカとメンマのわた炒めの“旨味と塩味”との相性抜群。
口の中をさっぱりとリセットしつつ、ジンの香りはしっかりと。
今年の父の日は、少しだけ趣向を変えて。
香り豊かな「ジンリッキー」と、旨味あふれる「イカとメンマのわた炒め」で、特別な晩酌を楽しんでみてはいかがでしょうか。
自宅で気軽に楽しめる“ひと工夫”が、忘れられないひとときを演出してくれます。
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